2017年度 都立高校一般入試のポイント

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制度変更2年目の都立高校一般入試。

全国初!公立高校入試でマークシート方式を導入。

など、大きく変更が行われた。

そんな昨年度の都立高校一般入試から選抜方法の主な変更点6つを確認。

①調査書点において実技科目(音楽・体育・技家・保体)の内申点が2倍に変更。

②学力検査:調査書点が全ての高校において7:3に完全統一。

③学力検査の5科全てにマークシート方式を導入。(一部導入)

④進学指導重点校等で行われていた特別選考を廃止。

⑤一般入試において科目による傾斜配点を原則として禁止。

⑥学力検査の科目数を一次(分割前期)で全校5科目受験、二次(分割後期)で3科目受験に統一。

上記の制度変更から、今まで以上によりシンプルでバランスの取れた選抜方法に変更された。

都立高校一般入試の特徴はとにかく超高倍率受験!

昨年度の平均倍率は1.42倍。

普通科女子は1.44倍から1.49倍に上昇し、3人に1人が不合格になるという厳しさ。

マークシート方式の影響に関しては、全科目の平均点は前年の309.5点から302.5点にdownしたが、300点台を維持。

科目別では国語が73.9点と一番高く、逆に理科が50.6点と差が23.3点もあった。

平均点の70点台は珍しいので、次年度の国語は少し難度が上昇する可能性が高い。

また2016年度にしては数学・理科・英語がdownし、国語・社会は3年連続で上昇した結果となった。

次回は都立高校推薦入試についてまとめていく。

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