残り1ヶ月での都立入試戦略!~英語~

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都立入試英語の最終的な追い込みポイントについて確認したい。

都立高校入試英語も選択肢問題が非常に多い。

また長文読解問題がほとんどなので、文章を時間内に読めれば、得点力を伸ばすことができる。

その為、点数を伸ばしやすい科目であるだけに最後の最後まで粘り強く取り組んでほしい。

①リスニング問題Aを確実に正答し、リスニング問題Bの記述問題は飛ばして良い。昨年度からリスニング問題Bでは選択肢問題が1問増えた。その為、記述問題が1題になったが、記述問題は難易度が高いので、時間が足りない子は飛ばして次の問題に取り掛かることをお薦めする。

②大問1→大問3→大問4→大問2など解く順序を工夫する。大問2では図表問題と英作文が出題されるため、割と時間を消費しやすい問題にもなる。大問3の方が読解しやすいからこそ、順序を入れ替えて解くこともお薦めしたい。また英作文は昨年度から傾向が変わってはいるが、今までのやり方が大幅に変更したわけではないので、けして諦めずに中1,2レベルの文章で確実に点数へ繋げてほしい。

③文章は前から小刻みに訳していく。スラッシュリーディングと言われる読解法で読んでいくと良い。理由は関係代名詞や後置修飾などで一文一文が長く日本語訳にしづらい文も多い。だからこそ「訳す」のではなく、「理解」することに意識して読解をしていってほしい。

④速読力UPの基本は音読の繰り返し速読力は音読によって養われてくる。一度解き終わった過去問も繰り返し音読をしていくことで速読力が高まってくる。けして「解きっぱなし」ということがないように過去問を大切にしていこう。

⑤大問4は問3(1)~(3)の問題文を先に読み、どの場面の文かを予め頭に入れておく。大問4の文章量が一番多いので、全て読んでから解くことはなかなか厳しい。その為、先に問題文を読み、どのパラグラフ(段落)の文かを意識しながら英文を読むようにしていく。

英語で高得点を取れる子も多い。逆に言えば英語で点数を落とすと不利な入試にもなってくる。

入試の合否を決める重要な科目になるからこそ、しっかり追い込んでいってほしい。

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