~都立入試対策~国語作文の書き出しのコツ

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8月からはVもぎ国語においても国語作文が入ってくる。

配点も10点と高いため、確実に書けるようにし、得点をしっかり確保したいところだ。

作文の書き方や採点基準なども以前もブログで記載したが、作文を苦手とする子は意外にも多い。

その理由はいくつかあるが、以下が主な都立高校入試での作文の難しさだろう。

①都立国語入試の時間制約が厳しいため、作文を瞬時に書いていかなければならない。⇒国語の入試は5科目の中でも1,2番目を争うほど、時間制約が厳しい入試となる。そのため、作文に関しても書く時間は多くても5分以内とかなり厳しい入試となる。

②設問の問いに合わせた作文を書かなければならない。設問の問いに合わせた作文を書かなければならないために、自分が考えたことのない分野や苦手な分野であると作文がうまく書けなかったりしてしまう。

以上が主に作文が上手く書けない理由になると思うが、作文はまず「0を1に」し、書き出していくことが大切だ。

その為の0を1にして、上手く書き出していけるようなコツをお伝えしたい。

それは、設問の問いで取り上げられたことに対して、「短所」と「長所」を考えてみることだ。

例えば、「読書の必要性についてあなたが考えることを書きなさい。」ということであれば、読書の長所は、①知識が増える②自分自身を見つめることができる③読書を通して友達とコミュニケーションのツールなど挙げられる。また「文明の発達と人間の付き合い方」という内容であれば、短所として、①直接的な生のコミュニケーションが減る。②人間機能が退化してくる③依存性の高くなるなどを挙げる。

そこから、文章を考えていけば、しっかりと道筋の通った文章を書くことが可能になるだろう。

ぜひ書くことが苦手でなかなか文書が書けないという場合は、この「長所」と「短所」を考えることから文章を書くことを始めていってほしい。

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