~2017年全国高校入試分析【社会】~

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2017年の全国高校入試社会を分析。2017年度入試では、全国的に記述問題の出題が増加している。社会という教科特性上、5教科中で「思考力・判断力・表現力」を評価する問題が最も出題しやすい。基本的な知識の習得を見る問題と、さまざまな資料・グラフから読み取り、表現する記述問題の2軸というスタイルは全県共通。大学入試改革にもつながる思考力系の記述問題対策として、他県の新しい記述問題の出題内容を押さえておくことは非常に重要になってくる。

《今年の入試の特徴》

グラフや資料の量は年々増加している。記述問題は思考力系問題が主流になってきている。

《難易度(昨年と比較)》

記述問題は若干難化しているが、全体的には特に大きな変化はない。

《その他注目したい点》

「円安」「働き方改革」など時事問題の出題は多くなってきている。かなり細かい知識を問われる問題も増加してきている。

社会はただの暗記科目というイメージがいまだに強いが、けして暗記科目だけでなく、思考力などが問われやすいところも非常に多い科目だ。

常に暗記だけでなく、社会用語に対して思考力を持つ癖をつけていくことが大切にしていってほしい。

 

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