H29年度都立高校入試分析【国語】

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H29年都立高校入試【国語】の傾向を分析。

国語は毎年平均点が高い。その為、国語が苦手な子も確実に点数が取れるようにしてほしい。

【大問1 漢字の読み】配点:大問10点。(2点×5問)

〈傾向〉今回漢検7級から2級レベルまで出題された。例年どおりの基礎的な問題を中心に出題されていた。

【大問2 漢字の書き】配点:大問10点。(2点×5問)

〈傾向〉漢検8級から5級までの範囲が出題された。難易度的には小学生レベルであった。

【大問3 小説】配点:25点。(5点×5問)

〈傾向〉あさのあつこ氏の「一年四組の窓から」からの出題。今年も5問全てが選択問題であった。

【大問4 論説文】配点:30点。(5点×4問+作文10点)

《傾向》原田信男氏の「日本人は何を食べてきたか」からの出題。文章量は第18段落まであり、ここ5年間では最長であった。自由作文のテーマは「食文化と歴史」

【大問5 現古融合問題】配点:25点。(5点×5問)

《傾向》松尾芭蕉の「古池や 蛙飛び込む 水の音」という俳句の鑑賞文。また問5では「古語を現代仮名遣いに直す問題」が出題された。また本文中には注釈のないわかりづらい単語(河鹿)が出た。文の流れからどういうもの(今回は蛙)を指しているか想像し、読みとる力が試された。

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