都立高校入試に逆転合格が多い理由。

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都立高校の合格発表が先日あったが、1月VもぎでのE判定からの合格や、S判定での不合格なども多かったと思う。

都立高校一般入試で志望校へ出願する際には、1月までのVもぎ結果を見て出願するケースがほとんどである。

そこで悩むのが、自分が出願したい志望校に合格するのかどうかだ。

出願する際、進路指導においてもVもぎの志望校判定を見ながら最終的に出願先を決めていくのがほとんどになる。

しかし、模試の結果は当日の結果を映し出すことが絶対にできない。

なぜなら、1月Vもぎが終了してからも約1ヶ月以上も本番の都立入試まで時間が空いてしまう。

ここで合格するために必要になってくるのは実は実力以上に「その高校に合格するために全ての時間を捧げる覚悟が持てるかどうか」が合格する上では非常に重要になってくる。

もちろん今まで受験勉強をやってきた期間がけして無駄だったということではない。

この1ヶ月が大切なのは、ここでできたことが当日の入試で反映されるケースがほとんどであり、今まで勉強してきたことを更に固めて穴がない状態にする期間になるからだ。

その為にはやはり全ての時間を勉強に捧げられるという覚悟が必要になってくる。

だから、1月VもぎでS判定であっても、E判定であってもこの期間の過ごし方で変わってくるし、模試では測ることのできないところにしっかり眼を向けて、出願と同時に全てを「合格」のために捧げる覚悟が逆転合格を生み出す要因となるので、この期間を特に大切にしていってほしい。

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